絵本の製本会社☆徹底リサーチ

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絵本を製本する時にデータはどうするか

 手作りの絵本を製本してくれる会社はあるのか、と疑問に思う人も少なくありませんが、存在します。
会社ごとに得意とする分野は複数ありますが、絵本の種類によって費用やデータのポイントは大幅に異なるため、事前に確認をとっておくことが重要です。
まず第一に大きさを決めて作ることが重要です。
縦型で作る場合は大きな木や縦に表現したい物があるときに便利だといわれています。
右から左へ読んでいくタイプの本であっても使用されることが多いです。
対して横に幅がある本の場合には、絵が大きく、絵を中心としたストーリー展開であることが少なくありません。
また、本によっては飛び出す絵本なども存在しているため、どんな種類によって製作をしたらいいのか確認しておくことが必要です。
小さい赤ちゃん向けの本であれば、正方形のもののほうが関心を引きやすいでしょう。

 製作するときに大切なポイントとして、原稿をどうするかです。
原稿をパソコンのデータとして取り入れることができるのか、あるいは紙に書いてあるのかによって、多少の対応が異なりますので、注意してください。
パソコンのデータとして保存している場合であれば、データをそのまま製本会社に送れば問題ありません。
製本会社によってはデータのやり取りだけで、直接顔を合わせることなく絵本を完成させることができるでしょう。
対して直接絵を書いた原稿がある場合には、原稿を直接店舗に持ち込むか、あるいは郵送するかになります。
ただし、パソコンに取り込んでPDFやPSD化しておくのであれば、遠方の製本会社にも依頼ができるため、納得した結果を出すことができるでしょう。
どちらも受け付けている製本会社が多いため、事前に確認してください。

 絵の加工についても理解をしておくと、完成したときの印象が大幅に異なるため、参考にしてください。
つやがあって発色がきれいな本に仕上げたいのであれば、クリアと呼ばれる印刷方法を利用しましょう。
対してつやがなくマットな印象で仕上げたいのであれば、マットと呼ばれる印刷方法を選択してください。
高級感を出したいときなどに利便性が高いといわれていることや、印刷する時の絵の状態などによって印象を変えたいときなどに便利です。
光沢があることによって明るさを表現できるようになるため、明るい話であれば光沢のあるもののほうがいいでしょう。
対して落ち着いた話や考えさせられる話などの場合には、光沢がないもののほうが印象深くなるといわれています。
どんな印象にしたいのか、あらかじめほんの内容から判断するといいでしょう。

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