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絵本を製本するときの基準を知ろう

 オリジナルで絵本を製本する場合、自費出版という形になります。
1冊からでも作れるようになっているため、予算と内容によって製造する内容は大幅に異なるでしょう。
製本する場合、どれくらいの厚さに仕上がるのか、絵はどうするのかなどを確認して製造することが必要といわれています。
特に大きなポイントとしては、紙の材質です。
実はあまり知られていませんが、紙の材質によって出来上がった絵本の特徴や絵本の手触りが大幅に変わります。
手触りや費用などによって具体的な費用が異なるため、事前に確認を取って利用することが望ましいでしょう。
もしできるのであれば絵本の中でもどんな紙の材質であれば納得できるのかを確認するため、サンプルを利用してください。
ネットで印刷できる会社の中には、サンプルを低価格で提供しているところが少なくないからです。

 綴じる時にどんな綴じ方をするのかによっても、費用が異なります。
例としてページ数が多い絵本を作る場合には糸かがリ閉じのような耐久性の高い綴じ方をはじめ、ページ数や種類によってさまざまな綴じ方があることを理解しておきましょう。
更に、180度開いた状態で見ることができるようになっているのか、どれくらいのイメージで絵本が完成するのかなどを、打ち合わせる前にある程度確認しておくことで、完成後に魅力的なアイテムを作り上げることが可能です。
更に、手軽に見ることができる絵本としてあげられているのがリングで綴じられている物で、ページをめくるのも簡単です。
祖母が孫に読み聞かせ安いようにページが軽くなっているものなども、製作する目的によっては必要となるでしょう。
さまざまな製本方法があるため、事前に確認を取り、予算の範囲で決めてください。

 絵本を作るとき、どんな目的で製作しますか。
文章を読ませたいのか、あるいは絵をメインとして見せたいのかによって、ある程度大きさが変わってきます。
文章を読ませたい場合には、比較的絵よりも文章のほうが多くなるため、絵のスペースを狭くするために縦に幅が広い絵本を作ると見やすいでしょう。
反対に絵を中心として子供の知育をしたいのであれば、横幅の広く、絵が十分見られるようなタイプを作るべきです。
子供の感覚を鋭敏なものに養うためには、美しい絵を中心とした作品を作ることが一番でしょう。
子供にどんな絵本を与えたいのか、製造をする目的を明確にしてから作るとスムーズに完成させられます。
たった1冊でも親から子へ、祖母から孫へ伝えられるような本を完成させたいのであれば、目的をしっかりし、製本会社とよく話し合ってください。

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